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一日一日の記録として。

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今日は、父の日。

家内と娘が買い物に行ったついでに瓶入ビールを買ってきました。
「お父さん、ほい。」
◆キリンプレミアムビール
http://www.kirin.co.jp/brands/chilled/cellar/grandale.html

夕食はこれで、乾杯。
餃子がうまかった。

しかし、私は今年71才になる私の親父さんには今日何もしませんでした。
恥ずかしいというか、そういう習慣が今までなかったというか…。
今日に限って何かするのも変だし。
今日がそういう日だと、家内からのビールで気づいたくらい。

私は親不孝もの、薄情ものかも。
みなさんは、いかがですか?

心の中で、親父さん、ありがとさん。

重松清最新刊。図書館で「東京タワー」(リリー・フランキー)「小説以外」(恩田陸)「銀シャリ」(山本一力)などと借りてくる。こんなに一度に読めない、と思いつつ、つい欲張って。

久しぶりに充実した時間。一気に読む。
幼な友達4人の物語。
重松さんの作品は、中年男性が多い。この物語も。
夫婦の幸せ、家族の幸せについて考えました。

夕方、少しジョギング。4月以来、初めてかな。

気がつけば6月中旬。
中2の息子のサッカーは、昨日あと一つ勝てば県大会という試合で負けました。
大学1年の息子は、今自動車学校です。
4月から今日まで、あっと言う間でしたが、少しずつ、時が流れています。






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いずれも、一見うだつがあがらい下級武士が主人公。
顔が長い、おべっかを使うといった、一見マイナスのイメージを持つそれぞれの主人公が活躍する痛快時代小説。
前半のボケと後半の活躍がいいテンポで進む。
どちらも、剣の達人だからこそ、後半部分で活躍する。

実力があれば、表面的な風評など、とるにたらないということか。
映画の「たそがり清兵衛」のwebページを見てびっくり。

映画は、私の記憶以上に小説とは違っていたのですね。

◆たそがれ清兵衛 映画公式サイト
http://www.shochiku.co.jp/seibei/

◆たそがれ清兵衛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%9D%E3%81%8C%E3%82%8C%E6%B8%85%E5%85%B5%E8%A1%9B

映画では、労咳で妻は亡くなっていました。宮澤りえさんは、幼友だちだったわけですね。

ますます山田洋次先生の「たそがれ清兵衛」ですね。


「バッテリー」 第1巻読了。昨日一日寝ていました。今日は家でごそごそしていました。 そのおかげで、「バッテリー」を読み終えた。 あまり本を読まない中1の息子が3巻まで読んだ本。どんな本だろうと、読み始めました。 うーん、スポーツマンとは、こういう考え方をするものか。主人公の原田巧は、ピッチャーで野球以外のことは割り切った少年。確かにこういう少年がいたな。 タイトルは「バッテリー」キャッチャー、豪とのかかわりを軸に展開していくのだろうか。1巻は、小学6年の春休み。巧と豪はまだ知り合ったばかりだった。 キャプテン翼1巻とよくにている。息子の話だと、7巻くらいまであるとのこと。長編は始まったばかりだ。
恩田陸「エンド・ゲーム」


常野物語シリーズ第3作目、最新作。2006年1月刊行。

◆この常野物語シリーズは、第1作の続きという観があり、「あれ」対常野一族の戦いをベースにしています。そして今回、敵とも見方ともわからない「洗濯屋」が登場します。
◆中盤、幻想の場面が多く登場します。この点では、北村薫の「リセット」のシーンを連想しました。やや退屈な印象を受けますが。
◆今回の作品、作者の意図を強く感じました。小説家の構想の中で登場人物は、性格を与えられ、様々な場面に遭遇し、生きていく。なぜその人物が登場したのか、なぜそういう状況になるのかは、小説家の意思の表れといえる。第6章。拝島肇だけがなぜ取り残されるのか?それが最終章につながる。
◆記憶と人格の関係について
 人間の性格を形成しているのが記憶であるなら、その記憶を変えることで人格を変えることができるという話が出てきます。これをさらにすすめて考えると、私たちの日常において、過去の何を大切にして生きるかが、その人物の行動の仕方、性格に影響を与えると言えそうです。自分を幸せにすること、価値あるものを思い出とすることが生き方の秘訣といえそうです。
◆心に残るフレーズ
「恐怖や不安は、相手を信用しないこと、自分を信用しないこと、自分を納得させられないことから生まれる(P271)、3人とも、自分の生活を描きながら、バケモノを見てしまう。」このセリフを「洗濯屋」の火浦に言わせるところに説得力があります。
◆読後、「常野物語シリーズは、もう終わりだろうか」と思いました。「あれ」と常野一族は、同化してしまった!しかし、恩田さんのことだから…。期待して待つことにしましょう。

<参考>
◆『エンド・ゲーム』(カワセン読書録)
http://01.members.goo.ne.jp/~member/hobby/book.cgi?id=hnk333@goo&cmd=view

◆アマゾン書評
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087747913/250-4393911-5585040?v=glance&n=465392

書評の多くが、中盤の幻想シーンに不満を。
家にる時間、読みかけだった本、読了しました。

「まひるの月を追いかけて」(恩田陸)


恩田さんといえぱ「六番目の小夜子」「光の帝国-常野物語-」が有名ですね。これはおもしろかったです。
最近では「夜のピクニック」が本屋大賞に選ばれました。しかし「夜の…」は途中で挫折しました。

今回はタイトルに惹かれて読み始めました。
自分の過去、成長の過程を、旅をしながらとらえていく物語でした。
特に女性の性格描写、心理描写がたくさん出てきます。
奈良を旅行している気分にしてくれます。
パソコンで地図や写真を検索しながら読みました。
(中宮寺の弥勒菩薩、よかったです。)
ミステリーの味付けも読者へのサービスかな。
所々に挿入された童話が暗示になっています。

登場人物-研吾、優佳利、妙子、そして、私(静)。
一人称の私が不可解な旅行に誘われるところから話は始まります。

あえて言えば、ややくどいかな。心理描写が多い分テンポもゆっくり。
しかし、さすが恩田さん。
5章から急展開。読ませてくれました。
読者としては、女性かな。共感できる部分が多いのでは。

※ネタをばらさないようにコメントを書くのって難しい。
このブログを読んでも、ストーリーなしですから、何言ってるのかわからないですよね。

Webの書評では「いい」と「いまいち」で評価が分かれているようです。
◆オンライン書店・ビーケーワン書評「まひるの月を追いかけて」
http://www.bk1.co.jp/product/2355497

◆アマゾン書評「まひるの月を追いかけて」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163221700/250-4393911-5585040?v=glance&n=465392
父親を切腹に追いやった上司の息子に木刀試合を申し込むが、
コテンパンにされてしまう、主人公・兵庫。

彼は、湯治先のふとしたことから、漁師の娘を助ける。
それがきっかけで、武士の身分を捨て、漁師、魚屋として生きる決心をする。

母・志乃、親戚など周囲の反対の中、見方は妹・雪乃一人。

絶対反対だった母にやがて死期が訪れる。

この物語も、敗者の側を描いています。
「いっぽん桜」が隠居を言われた番頭なら、今回は、罪を犯し切腹させられた者の子ども。そして、武士の身分を捨てて、漁師、魚屋になろうとする者。

それでいて、希望と明るさを描いています。主人公は、卑屈にならず、肯定的に行動している。
表題「萩ゆれて」は、「萩」は強風にも大雨にも、しなやかに揺れて、倒れることがない。主人公の苦労が多い中での生き方を表しているよう。

<『いっぽん桜』(しんちょうし)の中の一編>
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