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一日一日の記録として。

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今日、父の家に寄り、半日山仕事を手伝った。
山仕事の手伝いなど、就職して初めだろう。

間伐する木に印をつける作業を行った。
少し太い物は植林から40年、かなり太い物は100年くらい経っている。

おぼろげながら、小学校の頃、植林を手伝ったのを覚えている。
40年経ち、その木が大きくなったのだ。

100年の木、父の祖父が植えたものらしい。
100年の木m写真でしか知らない曾祖父を思った。

半日で、100本くらいつけたが、まだこの場所の3割くらいらしい。
続きは、父の仕事となる。




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私の実家では、死んだ祖先の霊を「おしょろさん」と呼び、
お盆には、「おしょろさん」を迎える風習が残っています。

仏壇のある部屋には、笹を編んだ「ござ」を用意します。
その上に仏壇から位牌を出して並べます。お盆の間、「おしょろさん」がこの位牌にもどってくるからです。

8月13日の夕方、お墓にお迎えに行きます。
お墓から家までは、鐘を叩いて帰ります。
「おしょろさん」が道に迷わないように。鐘を叩くのは子どもの担当でした。
この日は、村のあちらこちらで、鐘の音が鳴っていました。
村のあちこちの家には「おしょろさん」を迎える提灯がともっていました。

こうして迎えた「おしょろさん」は、15日の夕方、なすやキュウリで作った馬に乗ってお墓にもどるまで、お盆の間私たちと一緒に生活するのです。

ご飯も召し上がります。
母は「おしょろさんはそうめんが好きだよ。」
と言っていました。

今年の8月15日、
母が「今日は、おしょろさんが買い物の行く日だよ。」
と言い、お札を位牌の前に供えました。
私は、笑ってしまいました。

亡くなった人の霊が買い物に行く。
何を買ってくるんだろう。昔好きだったものかな、お土産を買うのかな。
「じいちゃん、甘いものが好きだったな。」
「ばあちゃんは、ハンカチかな。」
一昨年亡くなった祖父母との思い出が浮かんできました。

「千の風になって」ではないけれど、
亡くなった人が今も生きているようでとても身近に感じました。
昔の人の智恵に、明るさと、ユーモア、そして力強さを感じました。


そして、母曰く、
「だから、今日は、お昼ご飯をお供えしなくてもいいんだよ。おしょろさんは、外で食べてくるから。」
それは、都合がいい話だな、と思いつつ聞いていました。

実家の夏休み、身も心もリフレッシュしました。


190815-1
<父母が育てた野菜。これが、おしょろさんの乗る馬に。>





いやいや、また山本一力さんに、胸を締め付けられてしまいました。
ひな人形のお話です。
たぶん、一力さんは、豪華なひな人形を見て、この作品のアイデアを思いつかれたのではないでょうか。その描写は見事です。
でも、読んでいる途中は、 大商人(おおあきんど)がお金に物を言わせて、かわいい娘のたに日本一のひな人形を作るお話という感じで、「で、それがどうしたの?」という感じでした。

ところが、ラスト3ページ。さすが、一力さん。
スイカズラは、「忍冬」と書くそうです。
そして、次の一文。



 お父様が望んだのは、ひな飾りではなかった。ひな飾りを見て喜ぶ、私の顔が見たかった……。



読後の清涼感を味わいました。


すいかずら




今日の中日新聞一面に、名古屋銀行会長に簗瀬氏が就任したと、写真入りでありました。記事には、簗瀬氏の出身として愛知県豊田市(旧下山村)とありました。そうです。私の出身地です。下山中学校に勤務していた頃、そういう方がみえることはおききしていました。寄付をしていただというお話も伺っていました。 おめでとうございます。嬉しい気分です。
閉校した豊田市立和合小学校が、農ライフ創生センターとしてスタートしたそうです。
「育てて食べて農業丸かじり-豊田で田植えなど体験」として中日新聞(5月19日西三河版)で紹介されていました。カラー写真で雨の中、手で田植えの様子も掲載されていました。

これは、農産物の栽培から調理までを体験するものです。急増する定年退職者のいきがいや就農支援のために豊田市とJAあいち豊田が設立したものだそうです。

今回、田植えと、スイートコーンの種まきをしたそうです。
新聞に出ていた講師の方は、両親の家の近くの方でした。

お米は、下山特産米の「ミネアサヒ」です。少し寒い山でできるお米はおいしいですよ。

閉校した学校がこうして有意義に活用されることはとてもうれしいことです。
そして、他の地域の方がどんどん来てくださることを期待したいです。



▼18年3月26日和合小学校閉校式
http://hnk333.blog53.fc2.com/blog-entry-24.html
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