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一日一日の記録として。

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単行本『蒼龍』の中の一編。

寛政2年。灘の下り酒を扱う江戸の酒問屋、稲取屋。その4代目高之助の視点で描かれた、三代目勝衛門の姿です。

商売を切り盛りする大変さ、おもしろさを読み手に味わわせてくれる。

親父が商売をより、新しくしようとしていることに気づく息子。

「山本一力さんは人情物」と思っていましたが、
この作品は、商いの道を確かなタッチで綴っています。

『あかね雲』に登場する江戸屋の4代目女将、秀弥さんもちょっと登場。

背景に、田沼意次から、松平定信への政策転換が町民に大きな影響をあたえたことが小説の背景になっています。

読み手を惹きつけるのは、大店の主の力です。「商売ってこうやってやるんだ」と。

私は、「蒼龍」以上により読み応えがありました。

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