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一日一日の記録として。

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地下鉄に乗って


数年年前に買って、読み止しにしていた『地下鉄に乗って』を読了。
人間は見方によって全く違うものになる、と改めて実感。
人間を簡単に判断できない。いろんな一面を持っている。

タイムスリップというSFタッチの手法をにより、自分の父親の過去を見た主人公。
そして、ラストには、大どんでん返し。
浅田次郎の小説に登場する人物には、みんな「むだ」な人は登場しない。
みんな「キーパーソン」。

読み終えた後、DVDをレンタル。
入り組んだ人間関係や人物の背景をカットしている分、
小説を思い出しながらDVDを見るといった感じだった。

タイムスリップして肉親の過去を知ったり、「将来の自分」や「亡くなった父親」が「現在の自分」の前登場する物語、いくつか思いあたる。
『リセット』(北村 薫) 戦争中のお母さんの体験が…
『流星ワゴン』(重松 清) 若い頃の父親の姿を見る
『異人たちの夏』(山田太一) 若い頃の両親のもとへ
『トキオ』(東野圭吾) 将来の自分が自分のもとに

また、体と心が入れ替わるという設定もある。
『秘密』(東野圭吾) お母さんが女子高校生の娘の中に
『スキップ』(北村 薫) 女子高生の娘が高校教師のお母さんの体の中に。

こういう小説は、現実にありえないが、ドラマチックであり、現実以上に人間の姿を映し出す。

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コメント
この記事へのコメント
★ダーバンさん、こんにちは
浅田次郎、泣けますよね。
大人のメルヘンを感じます。
「蒼穹の昴」「シェラサード」のような時代ものもいいですよね。
2007/08/13(月) 21:33 | URL | カワセン #-[ 編集]
★takakiさん、こんにちは
映画は、「じみ」な感じでしたね。
決して明るいストーリーではないだけに、大変だと思いました。
浅田次郎さんが、登場していましたね。笑ってしまいました。

2007/08/13(月) 21:31 | URL | カワセン #-[ 編集]
本屋でいつも気になっている本なのですが、まだ読んでいません。
カワセンさんの記事を読んで、やっぱり読みたくなりました。
浅田次郎の作品はいくつか読みましたが、天才だな~といつも思います。
2007/08/13(月) 10:41 | URL | ダーバン #-[ 編集]
DVDのほうは見ました!
へぇー!そういうことだったのか!!
と思ったものでしたが、原作ではもっと入り組んだ人間関係や、登場人物の背景が描かれているんですね。
2007/08/13(月) 05:59 | URL | takaki #7VWV.21w[ 編集]
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