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一日一日の記録として。

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イスラム教風刺画掲載が大きな事件となっている。
「宗教と言論の自由との文明の衝突」「移民を受け入れてきたフランスの社会情勢の不満」と、様々な見方がある。

「私は、あなたの意見に反対である。しかし、おなたが、自分の意見を持ち続けるために、私は私の命をもかける」
という、考え方を知った。言論の自由と、相手の基本的人権の尊重の両方に配慮した考え方だ。(同社大ビジネススクール教授)

自分と違う考え方の存在を認める。
自分にとって都合の悪い意見であっても。

この考え方を私たちは、どの程度受け入れられるだろう。
時に、考え方が違うことは、悪とみなされる。
江戸時代の封建社会、戦争中の思想統制の中で日本人に形成された、基本理念ともいえる。

現在社会でいえば、会社や組織は、みんなが、同じ目標、同じ考え方を持つ方がやりやすい。
戦後の日本の経済発展は、こうした集団の一丸ぶりをのもとで生まれた。(日本型経営)

学校の中でさえ、そうであった。
全員が一つの答えにたどりつくことを目標としてきた。

また、運動会、学級の出し物も、みんなが、そのものに向って取り組むことを半ば強制してきた。
みんなが同じ考えを持つことを前提にしていたのではないか。
そこに、ムリや悲劇が生まれたのではないか。

違う考えを持つ子の存在を否定し、取り組ませることがなかったか。
「みんなやりなさい」と。
個人の自由、優しさが犠牲にされていなかったか。
差別、いじめ、偏見を生む土壌となってのではないか。

生産性は低くとも、違う考えを認めていくことが成熟社会といえる。
どこかにムリをしていたり、違う考え方を排除していたのではないか。

全員が一つの考えにまとまるということが幻想ともいえる。

また、多様性がある方が実は強い。

多数決も、本来は、違う意見の存在を前提として、決定の手段として発展したものであろう。

人と同じでなくてもいい、

このことは、生きやすくもある。

日本の社会は、横並びをよしとする。
人と違う意見を持つことに否定的である。

自分の考えを持とう、というが、
実は、みんなと同じという枠の中で、という条件がつくことが多い。

人ととの接し方、組織のあり方を見直すことが必要だ。

そして、
企業、組織が一体感、同じ目標を持つように努力することは、
違う考えを持つ個人の存在を認めることによって、一層重要度を増す。

自分は人と同じ考えでなくても罰せられない。
このことを前提にかんがえることが精神の自由を獲得することであり、
精神の自立であり、
思想の成熟に不可欠なものといえよう。

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コメント
この記事へのコメント
NONさん、コメントありがとうございます。
自分の考えを持つこと、大切にしたいと思います。自分の幸せのために、生きていくということのために。
2006/02/25(土) 01:18 | URL | カワセン #-[ 編集]
人と違った考え・・・。
それは、じぶんの考えを持つと言うこと。
 子どもの場合、人と違った意見を言うと仲間はずれになりうる可能性が高い。人と同じように動いていれば、楽(らく)なように思える。
 その錯覚が現代の人の『自分の考えを持つ』と言うことを邪魔している。

 人は自分が可愛い。だからこそ、自分の意見を持てる人でありたい。自分の意見を持つと言うことは、自分を大切にすることだと思う。
 それだからこそ、自分とは違った意見もひろい目で見、柔軟な耳で聞くことが大切だと思う。
2006/02/23(木) 22:33 | URL | NON #Vsh8HcPQ[ 編集]
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